丹波市議会 2020-09-17 令和 2年予算決算常任委員会( 9月17日)
一方、複線化につきましては、市といたしましても、福知山線複線化促進期成同盟会による篠山口駅から福知山駅間の早期複線化に向けた要望等を行っていっておりますとともに、例えば、特急料金の旅行に対する補助ですとか、通勤通学でお使いになられる駅周辺の駐車場の利用料補助とかというような取組等を通じまして、利用増進を図っているところでございます。
一方、複線化につきましては、市といたしましても、福知山線複線化促進期成同盟会による篠山口駅から福知山駅間の早期複線化に向けた要望等を行っていっておりますとともに、例えば、特急料金の旅行に対する補助ですとか、通勤通学でお使いになられる駅周辺の駐車場の利用料補助とかというような取組等を通じまして、利用増進を図っているところでございます。
また、修学旅行についても、中学校の場合は集約指定列車を利用することで、約50%の特急料金が割引となります。しかし、今回、大半の学校が延期をしたことで集約指定列車が利用できない場合は、追加費用が保護者負担になります。その割引料金を含め、感染状況によってやむを得ず中止となり、キャンセルが発生した場合などの費用を助成すべきと考えますが、本市の見解をお聞きします。
特急料金は片道900円を超え、往復すればほぼ2,000円、毎日利用するには経済的に無理と言えます。 市は、JRに対しては福知山線(新三田~福知山間)複線化促進期成同盟会を通じて要望されているとは思いますが、JR沿線の人口の減少など利用者が少なくなる中で期成同盟会の弱体化、複線化はおろかその他の要望をかなえることも難しい状況に見受けられます。
一般住民の方々につきましても、例えば京阪神地域に行くような場合だったら列車の特急料金と何ぼも変わらんような値段で今飛行機が利用できるわけですから、子供たちにも十分それが当てはまっております。 一方で、鉄道利用も利用を増やさなければならないという至上命題はありながらも、運賃助成なんか全然してないわけでございますから、そこら辺が難しい。
ある方は、特急料金はガイドヘルパー同行者が半額にならないということからですね、倉敷まで自分で行ってきたという報告がありました。そういうことで、社会に出てひとり立ちをしたいという、こういう思いに応えるためにも、一度受けたからもうだめだということでなしに、再度自立を促すという点で、45時間の歩行訓練をできないものか、どうでしょうか。健康福祉部長。 ○議長(松本英志) 健康福祉部長、長野元昭君。
また、できるだけ通勤をしやすくするというためにも、今、御指摘いただきました特急料金への助成をしているところでありまして、これにつきましても、この特急料金の助成に当たりましては、どのようにすればもう少し楽に通勤していただけるか、いろいろ検討したとき、例えばJRの駅周辺の駐車場料金への助成がよいのか、バス料金への補助がよいのか、いろいろ検討しました。
また、できるだけ通勤をしやすくするというためにも、今、御指摘いただきました特急料金への助成をしているところでありまして、これにつきましても、この特急料金の助成に当たりましては、どのようにすればもう少し楽に通勤していただけるか、いろいろ検討したとき、例えばJRの駅周辺の駐車場料金への助成がよいのか、バス料金への補助がよいのか、いろいろ検討しました。
次の大きな課題は、やはり姫路方面への直通列車が少ないことについての解決策をどうするのかということが大きな問題になるわけですが、そこで私は町長にぜひとも提案したいのですが、スーパーはくとの特急料金を一部補助するということが考えられないでしょうか。
市内でも通勤通学しにくい地域には、ふるさと篠山に住もう帰ろう運動で、特急料金の助成、高等学校遠距離通学者助成、定住促進重点地区子育て応援補助金など優遇施策策も講じています。定住促進重点地区若者定住住宅補助金の実績において、24年度では8組、25年度では9組、26年度では9組でした。補助した額は、24年度で3,200万円、25年度で3,400万円です。効果は出ていますが、しかし、まだまだ不十分です。
市内でも通勤通学しにくい地域には、ふるさと篠山に住もう帰ろう運動で、特急料金の助成、高等学校遠距離通学者助成、定住促進重点地区子育て応援補助金など優遇施策策も講じています。定住促進重点地区若者定住住宅補助金の実績において、24年度では8組、25年度では9組、26年度では9組でした。補助した額は、24年度で3,200万円、25年度で3,400万円です。効果は出ていますが、しかし、まだまだ不十分です。
○11番(藤本 操) あのね、並行してね、特級、急行も走っているわけなんですけれど、それを乗らずに、乗り継ぎとかいろんな事情で、そのマリンライナーの方が一番、まあ言うたら適当であるというような場合に利用するという形になった場合ですね、やはり特級、急行に乗ったら自由席券の特急料金は受けてもいいですよというふうになっているわけです、100キロ以内であればね。
回答者のうち74%の方が、全額支給されていると回答されており、また、一部自己負担が15%、またその中には特急料金の自己負担や、駅前の駐車代などを指しているケースも多く、通勤者の多くが通勤手当としての支給を受けておられるというふうに考えられます。
回答者のうち74%の方が、全額支給されていると回答されており、また、一部自己負担が15%、またその中には特急料金の自己負担や、駅前の駐車代などを指しているケースも多く、通勤者の多くが通勤手当としての支給を受けておられるというふうに考えられます。
だから、ここに挙げている実例というのは、例えば100キロ以内は特急料金出ないと。だから、岡山に視察に行くといったら鈍行乗ってくださいという話なんですよね。それはちょっとどうでしょうねと、時間の合理性からいえばどうでしょうねという。 それから、タクシーもこれ旅費の中には含まれないんですよね。旅費としては認めてないですよね、項目としてはね。
議会改革はあくまで視察の成果――もちろん今のも成果物なんですが、さらにそこにウエートを置いた場合に、その妨げになるもの、例えば一番わかりやすい例でいうと、たしか特急料金というのは90キロ以上でしたっけね、がないと何か特急に乗れないですよね、たしか。距離がね。 ◎庶務課長 100キロ。 ○篠原正寛 委員長 100キロでしたっけ。
○8番(恒田正美君) 先ほど特急料金のチケットを渡すという話で、本当に篠山口から大阪まで52分なんですよね。朝、6時から7時の間には10分置きに電車が出ています。朝は15分どころじゃないんですよ。
○8番(恒田正美君) 先ほど特急料金のチケットを渡すという話で、本当に篠山口から大阪まで52分なんですよね。朝、6時から7時の間には10分置きに電車が出ています。朝は15分どころじゃないんですよ。
特急料金の助成にしても、使わない、例えば南矢代、草野、古市の駅から乗られるような方は、特急がとまりませんから、そういうのは必要でないという意見があるんですけれども、しかし、よう考えたら、その沿線の方は、駅の近くにおってやという、こういうことにも考えられますので、そういったこともありますので、今回の周辺地域の分も特にもうたから有利なことになるわけではなしに、幾ばくかその不利な条件が緩和されたらというふうな
特急料金の助成にしても、使わない、例えば南矢代、草野、古市の駅から乗られるような方は、特急がとまりませんから、そういうのは必要でないという意見があるんですけれども、しかし、よう考えたら、その沿線の方は、駅の近くにおってやという、こういうことにも考えられますので、そういったこともありますので、今回の周辺地域の分も特にもうたから有利なことになるわけではなしに、幾ばくかその不利な条件が緩和されたらというふうな
特に、平成24年度は新規重点項目として、人口減少や少子・高齢化が進んでいる市内の東部、北部の地域を定促進重点地区に位置づけ地域振興基金を活用して、重点的に支援を行う施策や通勤・通学対策としてのJRの特急料金助成などに取り組みます。